もう一つの超長距離シールド 本線トンネル北行001

ロコで直径12メートルを超えるセグメントを搬送中
 大井から大橋を結ぶ2本の超長距離シールドトンネルのうち、北行と呼ばれる本線トンネルは首都高速道路が発注し、鹿島・熊谷・五洋特定建設工事共同企業体が施工している。3月22日、約3年に及ぶ掘進期間を経て、最後のセグメントを組み上げた。東京都発注の大井行本線トンネルと同じ立坑から発進し、約3・0mの離隔で2本の巨大トンネルが併走する。五反田の出入口構築という難易度の高い工事も抱えながら、シールド掘進は完了した。この中央環状品川線シールドトンネル(北行)工事を統括する森口敏美中央環状品川線統合事務所所長のインタビューを通し、工事を振り返る。

→002へ続く

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